2009年07月08日

大工仕事

七夕の夜に星空を見たということはほとんどないですね。ゆうべも満月に近い月がぼんやりとしか見えませんでした。いよいよ梅雨らしくなってきて少しの間は薪割りから解放されます。35号の楽器もバインディングが終了して一段落したので、本格的に大工仕事にかかります。IMG_1405.JPG先日はいまでもまだ仮のままの洗面台の上に鏡を設置しました。縦に長い姿見を横位置に取り付けました。同じ鏡を玄関にも使ってみました。IMG_1408.JPGコート入れの向かい側です。わが家は二人とも背が高くないのでやや低めです。背の高いお客さんはちょっと膝を曲げなくてはならないかも。
その前に私用のベッド。これで連れあいのホコリをまともに受けなくてすむようになりました。これから2階の客用のベッド2台を作ります。これは天井の関係でやや低めに。続いて玄関の小さなベンチです。材料も揃いました。この家を建てたときに予定していたものはまだまだ残っています。電話台もオーディオセットを置く棚も、寝室の調度も残っています。すべてが完了したころには我が人生残り少ないなんてことになったりして。
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2009年06月27日

福田進一ギターリサイタルIn嘉永蔵

IMG_1380.JPGつい先ほど会津若松から帰ってきました。きょうの演奏会は暑かった!なにしろ会津はこの夏一番の暑さだそうで、33度何分かあったとか。それはともかくとして、会津若松の古い酒造やさんの古い蔵でクラシックギターの演奏会がありました。道々1週間分の買い物や、日曜大工の材料などを買って予定より早く会場に到着。これも古い建物を改造したしゃれたカフェで一休み。見ていると観光で訪れている人があちらこちらを歩いている。世間はそういう時期なのかと改めて思う。山の中で暮らしているとこういうことにまで疎くなってしまいます。
きょうの出演者は福田進一さん。200人近い人がびっしりと入ると会場がだんだんと暑くなってくる。ライトに照らされてさぞかし福田さんは暑いことだろうと同情します。きょうのリサイタルは前半をアントニオ・トーレスの楽器を使って演奏し、後半は現代の最新のレイズドフィンがボードを使うという趣向です。製作者の桜井さんとも出会いました。IMG_1390.JPGきょうの演奏曲目はテンポが速くて指使いの難しそうなものが多く、それでもこの暑さの中集中力を欠くこともなく演奏するのですから、さすがにすごいものだと感心しました。前半後半45分ずつ、正味1時間半、すごいですね。じゅうぶんに堪能しました。
会津から家まで1時間と15分。快適なドライブでした。帰ったら家の中の暑いこと!さてこれから夕食です。末廣酒造でもらったお酒があります。
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2009年06月17日

健康診断

IMG_1365.JPG梅雨とは思えぬ爽やかに晴れあがった早朝、年に一度の町の健康診断に行ってきました。前にもお話ししたことですが、わたしの住む農村地帯は全般に朝が早い。そもそも健診の設定自体が午前7時からとなっています。農作業に忙しい人たちへの配慮であることと共に内科のお医者さんの診療時間にかからないようにとも考えています。
そこで7時に出かけていったのではほとんど列の最後に近く、どの検査項目でも待たされてしまいます。早い人は1時間も前から来ています。今回はわたし達は6時半に着きました。会場は「玉庭地区交流センター・四方山館」元は公民館と呼ばれていた建物です(特別豪雪地帯玉庭克雪センターとかいうものすごい名前の建物でもあります)。そういえばすぐとなりの保育園は玉庭「僻地」保育園。なんかすごくお役所的なネーミングです。テントの張られた広場はすでに大きな交流の場となって話に花が咲いてにぎやかです。
6時45分くらいになると検診車などがやってきます。番号札は23番。身長、体重、血圧、採血、診察をすますと、外に出て胸のレントゲンと胃ガン検診です。これで終わり。眼底検査とか心電図などもあるのですが、今回はパスです。
それにしても耳にしたところでは自分が住む自治体によって検査料が様々なようです。豊かな自治体では検診の自己負担はもっと安いとか。もし本当ならこれはおかしな話です。どこに住んでいようと日本という国の国民であることには変わりはないはず。
車に戻ると8時45分でした。家に帰ってもまだ9時。一日がたっぷり使えます。
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2009年06月07日

!!!

わが工房にとって最大かつ最良の出来事がありました。私がいま使っている楽器、H Doble #34,をプロ中のプロギタリスト、福田進一さんに弾いてもらったのです。JR余目駅前の旅館の食堂で、朝食後の何げない雰囲気のなかでの出来事ですからそのときは実感が湧かなかったのですが、実はとんでもないハプニングなのだということがだんだんと感じられてきます。
5日、庄内町で「福田進一ギターリサイタル ― 菅原久也メモリアル~彼の愛したギターと音楽」と題した演奏会がありました。庄内へ行くときは滅多に泊まらないのですが、追悼の会でもあり今回は庄内のお酒を口にしようと駅前の旅館を予約しました。菅原さんについては3月4日の記事を参考にしてください。この人がいなかったら「庄内国際ギターフェスティバル」は実現しなかったというほど、庄内の、いや山形のギター界にとっては重要な人でした。福田さんも同じ宿でしたので、朝食をご一緒しましょうということになり会場を辞しました。
IMG_1337.JPG   枕が変わったことと、すぐ近くを通る列車の音とで、少し寝たりない頭で食堂へ行きました。同宿のお客さんはすでに食べ終わったのか食堂にはわたしたちだけです。私は当日アンサンブルの練習があったのでギターを持ってきていました。つれあいがこれはまたとないチャンスだからぜひ福田先生に弾いてもらいましょうといいます。食後さっそくお見せしました。
まずご覧になったとたん、これはきれいにできていますねぇ。これは何という素材ですかと裏を指します。グラナディジョです。とにかく硬くてカンナも立たないのですがとても安い素材です。先生はご存知でした。そして、ポロンと弾いて、それから本格的に弾き始めました。それほど広くない食堂ですから自分のギターがこんなに大きく鳴るのかとびっくりしました。それから10分か15分も弾いてくれたでしょうか、バランスがいいですね。操作性もいいですよ。フレットのこことここに少し問題があるようです。わたしたちはこういう細かいところを気にするのですよ。でもとてもいい楽器です。あとは音色を研究して磨けばもっといい楽器になるでしょう。というような評価でした。もちろんこれは記憶で再現していますからたくさんの話のなかからのほんの一部でしかありません。私がこれは失敗しているなとかここのところはややいい加減だったなというところはすべて見ぬかれました。IMG_1336.JPG
自分の作るものに少しは自信を持ってもいいのかなと思えるようになってきました。余目の旅館の食堂での1時間半、とても大きなものをもらいました。菅原さんがわたしたちを引き合わせてくれなかったら決して実現しなかった出来事です。「世界のFUKUDA」に自分の楽器を弾いてもらっただけでなく、おおむね良しとする判定をもらったのですから、こんなうれしいことはありません。今回は遠慮せずに手放しで喜びをお伝えします。福田先生、そして菅原さん、ありがとうございました。
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2009年05月25日

ワイルドフラワー

曇りがちですが、雨の降らない天気が続いています。雪も少なかったことですし、このまま降らないと水不足が心配されます。薪割りははかどって助かるのですが。
去年ドイツで買ってきた花の種からあまり見たことのない花が咲きました。去年は咲かなかったものです。2年後に咲く花なのですね。IMG_1299.JPG緑色の長細いとんがり帽子を脱いで花びらを開きます。姓名不明のケシの花です。その下の方には地面の低いところで、これも去年は見なかった花が開きました。IMG_1303.JPG白地にくっきりと紫色が染め抜かれています。なんの種類なのか分かりません。これから気温が上がってくるともっとたくさんの野の花が咲きそろいます。小さな菜園も準備がととのいました。毎日のようにタヌキが来て古いゴミの穴を掘り荒らしています。一度まだ昼閧フうちに来て鼻を突っこんでいるのを目撃しました。まだ若いタヌキです。どうやらアナグマと同じようにミミズを食べているらしい。脚を使わずに鼻でどんどん深く掘っていくのです。バケツいっぱいの灰をかけておいてもやはり荒らしていきます。
IMG_1286.JPG7回目のギター合奏フェスティバルは無事に終了しました。催しは無事に終了したのですが、わたしたちの演奏はあまり無事ではありませんでした。でも翌日山形新聞に載ったのはわたしたちの写真。取材された内容はまったく無視されていましたけど。来年はわたしたちが幹事です。
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2009年05月15日

ウワミズザクラ

IMG_1244.JPG 半月振りに雨が降りました。しかも少し寒くなって夜はストーブを焚く始末。寒冷前線の影響か、風も強く吹いてせっかく茂ってきた木々が葉裏を見せています。―ここまでは昨日の話。
 一夜明けて雨はやみました。それでも気温は低いまま。冬なら確実にストーブの出番でしょうが、家全体が温まっているためか、数字が示すほどの寒さは感じません。
IMG_1254.JPG 玉庭はいま上溝桜(ウワミズザクラ)が満開です。今年は成り年なのか、ほんとうははこんなにあったのだと驚くほどあちらこちらで咲いています。秋に赤い実がなります。縄文人の直系の子孫であるつれあいは今から楽しみにしているようです。赤い実を焼酎に漬けると何とも不思議な味のお酒ができます。地方によってはつぼみを塩漬けにして食べたりするようです。
 今年の薪が大量に届きました。製材屋の佐々木さんが2mに切った丸太をトラックから降ろして、さらに90センチの長さに揃えてくれました。チェーンソーの扱いを見ていると実に何気なく見えますが、いざ自分でさらに半分45センチに揃えようとするとこれが重労働。1時間も続けると息が切れてきます。チェーンソー自体の性能の違いもありますが、切るほうも無駄な力を使っているからでしょう。1週間分ほどを切って少しずつ割っていくのが長続きのコツです。
 昨夜は臨時のギター練習でした。いよいよ明日が本番なのです。ところがひとつ難問が生じました。いままで出ないと言っていた人が昨日になって突如やはり出ると言いだしたのです。わずか一度の練習だけで全員の息を合わせるなどということは至難の業と私などは思うのですが、「親睦団体」であるからにはむげに断るわけにもいかず、一同困惑しているのが正直なところです。この半年間それなりに真剣に考えて練習してきたはずなのですが......そんなわけで明日の演奏はどういう結果になるのか見当もつきません。
IMG_1223.JPG
 プルーンの木に花が咲きました。苗を買ってきてからもう3年以上も経っているのに一向に花が咲かなかったのです。冬には雪囲いをして守ってきた甲斐があったのか、ようやく10個ほどの花が開きました。可愛いものですね。
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2009年05月05日

模様替え

連休は概ねいい天気に恵まれました。薪割り、畑の土起こし、そして工房の模様替えにとりかかりました。3つの仕事を並行してやりながら一週間、何とか思っていたような改良工事ができました。IMG_1203.JPG改良の要点は壁際に長く工作台を新設すること。その下に棚を作って工具などを収納すること。二つあった中央の作業台をひとつにすること。の3点です。
この工作台で作業の切れ目のたびに半加工品を置く場所を探す手間が省けます。ちょっとした工作なら椅子に座ってできる高さにしました。下は全部棚にするつもりでしたが、棚板が足りなくなってしまいました。でもクランプを片付けておく場所がなかったことに気付き無駄なく活用することができました。IMG_1207.JPGいままではサイドベンダーなど後から来た工具はその都度持ち出してきて、使い終わったらまたどこかに片付けるということをしていましたが、これでやっと水道の近くに居場所ができた感じです。小さい方の作業台を窓際に持ってきてその上にボール盤を置いてみました。ここでは力の要らない工作をします。
約5年分のホコリ(ローズウッドなどの木粉がほとんどです)があった場所もあって、大変な汚れ仕事。何に使うのか分からないようなものがとってあってりして、苦笑しながら捨てました。これでしばらくやってみましょう。次はちょっと力の強い換気扇(有圧換気扇というのか)をどこかに設置しなくてはなりません。壁はコンクリート打ち放しですから、穴は窓しかない。いまの換気扇の口は小さいようだし、どのように工夫すればいいのか、難問です。
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2009年04月25日

復活

日影の桜がかぼそく咲いている林もすこしずつ緑色になってきました。萌色のなかにひときわ目立つのが白いタムシバ。開くと壊れた風車みたいな形になります。ミズバショウがあちらでもこちらでも咲きはじめました。どうやって殖えていったのか、沢から斜面を登って上の方にも咲いています。上から下りてきたのかもしれないけれど......
IMG_1183.JPG チャックが故障したまま長らく使用不能になっていたボール盤。作業台の下に突っこんで、ドリルスタンドを使ったり、手持ちドリルに治具を使ったりで何とかしてきましたが、ついに新しいボール盤が登場しました。新しいといっても息子が廃業する工具屋さんからただでもらってきた中古品です。先日上京した折に受け取ってきました。これでヘッドの工作も時間を省略できます。ところで手作りのギターという場合、どこまでを手でやることを言うのでしょうか。電動工具を一切使わず、その昔の職人のように、すべての作業を手道具のみで行っている人もいるかもしれません。それはすごいことだと思います。腕も大したものなのでしょうが、それよりもそれを貫き通す意志がすごいと思います。手作りとはそういう人の製作したものをいうのでしょうか。だとしたら現在の作品はすべて手作りではないということになります。
     だれも森へ入って斧で樹を倒し、工房まで運んで乾燥させ、板に挽いている人はいないからです。リアカーで運んでもいません。どの工具までが許されるのでしょうね?
ペレットストーブを燃やしながら削った側板が、厚さ4ミリ半のまま放ってあります。これから手がけなくてはなりません。でもきょうは寒さが逆戻り。冷たい雨が降っていて手がかじかんでしまいます。この寒さが通り過ぎたら、ボール盤も使えるようになったことだし、春期の作業開始といきましょうか。


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2009年04月15日

いちどに花が咲く

これまでと打って変わって寒い一日です。10日ぶりにストーブを焚くほどです。しかし玉庭では1週間以上も暖かく穏やかな日が続いたおかげで、いちどに花々が咲きはじめました。マンサクがまだ咲きはじめたところだというのにチョウジサクラが開きだし、コブシに似たタムシバも目立ちます。道を下ると沢沿いにミズバショウまで白い花をのばしかけています。いつもよりも2週間以上も早い。見ないうちに桜も終わってしまうでしょう。
三日前に訪れた仙台も桜が満開でした。「みちのくギター合奏フェスティバル」は毎年4月末に開催されるのですが、ことしは珍しく早まりました。そのついでに孫たちの家に寄ってきました。住宅街を囲むように走る道路沿いに桜が植わっているのですが、それが満開。沿道に車がずらりと並んでいました。
約束通り写真を撮ってきました。IMG_1137.JPG小さい順です。今月から年少になるのかな。新一年生はこのこです。IMG_1135.JPGそして一番上の女の子。IMG_1136.JPGこれがわたしの孫のごくごく最近の姿です。さて次に会うのが楽しみですね。
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2009年04月05日

田舎の日曜日

じつに久しぶりに仙台に行ってきました。3人の孫たちは3人それぞれに成長していておどろかされました。まずみんなワガママでなくなったこと。カタカナでワガママと書くと本当にその通りに感じます。いままではママはワガものという意識が強くて、独占欲や焼き餅やでききわけのない態度をとったりしがちだったのが、そのかげはすっかり消えていました。年齢のせいなのか、教育なのか、3人という数がそうさせるのか。4年生になったばかりの女の子はすっかり大人びてしまい、下の男二人とは一線を引いている感じです。連中との遊びよりは母親のそばで手伝いじみたことをしている方が落ちつくようです。今回気がついたことは孫たちばかりでなく結婚10年を迎えたお嫁さんが母親として、主婦として、そして何よりも女としての落ちつきと魅力が増してきたことです。(こんな事を云うと彼女は気持ち悪がるでしょうね) 子育ての忙しさがすこし軽減されたからでしょうか。内面の充実が表に現れてくるのはこの頃からなのですね。

今回はもっぱら子供たちと遊ぶことに忙しくて、写真はまともなものがありません。月中にもう一度仙台に行く用事がありますから、その時に成長した様子を記録してきましょう。弦長480のギターがすっかりくたびれていましたので、いちど化粧直しをすることにしました。IMG_1093.JPG息子の家が常に一定の温度で空気が流れているためもあって、フィンガーボードの乾燥がかなり進んでヒビが入っていました。すこしフレットを調整しました。男の子たちが乱暴に扱うからでしょう、表も裏も擦り傷だらけ。軽くヤスって塗り直しました。傷をすっかり取ることはしませんでした。傷も歴史のうち、汚れを取って艶を出す程度でやめておきます。当然弦も張り替えです。となりに並んでいるサウンドボードは630ミリです。

IMG_1086.JPG息子の家にあったUn dimanche à la campagne (田舎の日曜日)のビデオを借りてきました。1984年のフランス映画です。監督はベルトラン・タベルニエ。因みに原作はpierre bost。あの「禁じられた遊び」の原作者だそうです。でもそんなことは知らなくても十分に楽しめる映画です。以前から私はフランスはパリもいいが郊外がもっともフランスらしくてすばらしいと思っているのですが、その郊外の小さな村が舞台です。頃は1910年前後のある秋の初め、まだ暑さの余韻が残る季節です。特にストーリーがあるわけでもなく、ある日曜日の出来事を淡々と描いただけの映画です。いずれはこの主人公の年代に近づく我が身としては、心に響くものを感じざるを得ませんでした。衰えを感じまもなく訪れる死を予感しながら生きている老人、活発に行動しながら恋に悩む娘、くそまじめな息子夫婦、老人の世話をしている老いた家政婦、これらの人々の心の動きに3人の孫たちが絡みます。落ちつきのあるしっとりとした映画でした。
posted by hamash at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 玉庭だより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする