週末も雪が降り続けました。土曜日の朝家の外階段はご覧の通りです。

除雪車が通ったあとしばらくして山を下り、雪の煙を巻き上げながら山形へ向かいました。駅前のホールへギターのコンサートを聴きに行くのです。山形在住の数少ないギタリスト達のジョイントコンサートです。毎年この時期に催されます。ことしはとてもノリがよかった。楽しんで弾いているという雰囲気が伝わってきました。
7時半ころ終了。表に出ると足許で雪や氷がパリパリと音を立てます。横断歩道も場所によってはツルツル。さてシベールのパンをかじりながら仙台へと向かいます。笹谷峠の路面はマイナス4度。テカテカと光るほど凍っているわけではありません。スキー場には誰もいません。照明とリフトが無駄に働いていました。
住宅街の道路脇にも雪がありました。玄関にはいると何と孫たちはまだ起きていました。居間に落ちついたら「おやすみ」です。眠れないとか言って出たり入ったりしていましたがそのうち静かになりました。テレビでは阪神淡路大震災の特番をやっていました。ハイチの大地震に寄付をしようと思っても、ラジオであの長い口座番号を言われても憶えきれない。新聞はとってないし、郵便局まで行くのも大変出しと逡巡していたところ、"Time"のネットニュースにすぐさまユニセフの告知が大きく出ました。日本の主な新聞のネット版を見ましたが気がつかなかったのか見つかりません。クリックするとちゃんと日本語のサイトにつながります。

夜遅くなって息子のチェロの進み具合をみせてもらいました。まだ第1ポジションだけだとは言いますが、けっこう早いパッセージをきれいなチェロらしい音で弾いています。本気で練習すれば1年でかなりのところまで行きそうな感じです。i-phonの裏側にミーシャ・マイスキーのサインまでもらったりするほどののめり込み。ギターと違ってフレットのないヴァイオリンやチェロ、またフルートなどもそうですが、音程の狂いやすい楽器はどうしてもうるさい教師につかなくてはならないと思います。大人になってからでは正しい音程をつかむことは難しいからです。先生の指導がいいのでしょう、息子のチェロはまともの音程でした。
まだ数時間しか眠っていないというのに部屋の外はバタバタ、ゴトゴト。小さい人たちのお目覚めです。

飽きることもなくカード遊びにトランプ手品、何回でもやります。ようやく飽きて外へ出てなわとび。できない子は雪遊び。

1週間分の買い物もしなければならないので陽が傾きかけたころ出発しました。今度は春休みかな。深い雪の中をノロノロと上って我が家に着いたら、室温は7度。どんなに薪を投げ込んでも12度までしか上がりませんでした。空は澄み切って星がきらめきさらに冷えこみそう。今朝はマイナス6度でした。
posted by hamash at 11:13|
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玉庭だより
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